先日の吉見川に続いて、四万十川本流でも窪川小学校の子ども達と一緒に水生生物調査を行いました。
天気は良好。ライフジャケットを着けたらいざ調査(川遊び)開始!

数日前の吉見川でも元気に遊んでくれた子ども達は、本流でも元気元気。虫や魚を捕まえて喜んでくれたり、ぷかぷか流れて遊ぶ子もいたり…夢中になって生きものを探しているとあっという間に調査終了時間に。

川から上がったら今度はソーティング。下敷を見ながら、なにがいたかをみんなで調べてもらいます。
そしてこの日見つかった生き物は、

・チラカゲロウ
・ヒラタカゲロウ
・カワゲラ
・タニガワカゲロウ
・ヒゲナガカワトビケラ
・サナエトンボ
・シマトビケラ
・ガガンボ
・ヨシノボリ
・ツチガエル
・コオニヤンマ
・シマゲンゴロウ(ハイイロゲンゴロウかも?)

の12種類。特にヒラタカゲロウがたくさんいました。この間の大雨で生きものがだいぶ流されたので、あんまり捕れないのではないかと心配しましたが、子ども達が一生懸命探してくれたおかげでいろんな生き物を観察することができました。なかでも超超めずらしいゲンゴロウを見つけられたのは嬉しい驚き。これには大人も少々興奮気味でした。

先日の吉見川で見つかった生き物は15種類以上。「吉見川に比べてきれいな水にすむ生き物が多かったけど、生き物の種類は吉見川のほうが多かった」ということが今回の調査でわかりました。吉見川と本流の2か所で調査できたことは、子ども達の川へのよりよい理解に繋がったのではないかと思います。

今回の調査でも四万十町から四万十川対策室の方々に協力していただきました。いつもありがとうございます。