南国高知では既に早稲の稲刈りも終わり、今年の新米が店頭に並ぶ頃となっていますが、この8月から全国のイトーヨーカ堂で販売されている「清流四万十こしひかり」の売り上げの一部が「四万十川基金」に寄付され、四万十川の環境保全に役立てられます。
これは、四万十川流域で生産され、JA高知はた、JA全農こうち及び木徳神糧株式会社を通じて株式会社イトーヨーカ堂が販売する「清流四万十こしひかり」の売り上げの一部が「四万十川基金」に寄付され、四万十川の環境保全に役立てられるというものです。
販売期間は平成20年8月12日~平成20年9月30日で、全国のイトーヨーカ堂でお求めいただけます。