1月16日(土)NPO四万十ART(代表 林三千子)主催の『ゆったりと歴史をたどる旅』と題した、重要文化的景観巡りのモニターツアーが開催されました。
これは、今年で4回目を迎える『四万十街道ひなまつり』を企画実施しているNPO四万十ARTが、重要文化的景観や文化財についてのガイド力・企画力を高めることを目的に実施されたもので、文化的景観や地域の文化財に関心のある方々と、四万十ARTメンバーの約15名が参加し開催されました。
今回のツアーは、大正奥四万十区域を巡る半日日帰りコースの設定。
当日は、9時半に四万十町郷土資料館(大正轟崎)に集合。まずは郷土資料館の見学及び隣接する旧門脇家住宅見学の後、旧竹内家住宅見学でスタートしました。
その後は木屋ヶ内集落に移動。木屋ヶ内遺跡(郷土資料館で見た、高知県下で最大級の大型石斧は、平成4年にここで出土した。)の確認や、長閑な木屋ヶ内集落の散策、木屋ヶ内沈下橋・森林鉄道木屋ヶ内トンネルなどを見学しました。
お待ちかねのランチは、大正中津川にある人気の民宿『はこば』で山の幸をふんだんに使った地域食。ランチをとりながら、『はこば』の田辺荘市氏から中津川集落についての話を伺い、ランチ後には集落を見学しました。
午後3時、四万十町郷土資料館に帰着後、モニターツアーに関しての反省会・意見交換会が開かれ、ガイドをするときの間の取り方・コース時間配分・事前の説明について・昼食内容・・・等、今後のツアー客受入の為のアドバイスや意見が活発に交換され、全体は午後4時終了しました。