概要

 川で遊ぶ子どもたちの俗称。川が大好きで、1日中川で遊んでいる子どももいます。遊び方はさまざまで、魚をとったり、泳いだり、飛び込んだり、水切りをしたり、とれた魚を河原で食べたり。共通しているのは、みんなとてもイキイキとしていることです。

特徴

 平成初期、川で遊ぶ子どもたちが減少した頃から「絶滅危惧種」として川ガキ、またはミズガキと紹介され、その魅力や大切さが叫ばれるようになりました。

四万十川流域で暮らす大人たちも、そのほとんどがかつては川ガキであり、川で遊びながら川の地形や水の流れ方、瀬・淵の特性、魚の生態など、川についてのさまざまな知識を得ていました。そういった経験が素地となり、今もなお川と関わる暮らしを続けています。 時代が変わり、生活の中に川が関わらなくなってしまった今、子どもたちも自発的に川に近づくことが少なくなっており、川を知らない、川に興味がわかない子どもたちも増えてきています。四万十川が清流で有り続けるためには、人々が川に関心を寄せ続けることが最低限必要であり、川ガキはその原点であると考えます。

川ガキになろう!
四万十川には、川ガキを増やすための”川ガキ指南書”があります。
これを読んで、あなたもぜひ川ガキになりましょう!!
かわがせんせい(川遊び場所の紹介)
みんなおいであそぼ(川での遊び方紹介)

注意点

川で遊ぶ際は、ライフジャケットやリバーシューズを着用しましょう。

認定のポイント

川で遊ぶことで、川を好きになり、好きな川を守っていこうという意識が芽生えることにつながります。川遊びは川と関わる暮らしの導入でもあるため、川ガキは四万十川に欠かせない文化だと考え認定しました。

基礎情報

見られるエリア:四万十川流域(全域)
見られる時期:5月~10月

問い合わせ先

(公財)四万十川財団  TEL:0880-29-0200