概要

 椎やヤマモモの枝の束で作った「柴」を川に沈め、入ってきたウナギやエビを網で獲る、四万十川における伝統的な漁法です。

特徴

 住処や産卵場所を求めて魚やエビが「柴」に集まってくる習性を利用した漁法です。「柴」とは枝のことを指し、主に椎やヤマモモの枝が用いられます。 この柴を数日~1週間ほど川に沈めておき、柴の中に入ったウナギやエビなどをスクイダマと呼ばれる網で捕獲します。

柴漬け漁の詳しい漁法はこちらで紹介しています。
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四万十川の柴漬け漁(レポート)

認定のポイント

四万十川に伝わる伝統的な漁法であり、魚やエビ・カニの習性を利用していることから、生き物をよく観察した四万十川らしい漁法であると考え、認定しました。

基礎情報

見られるエリア:四万十川中流~河口域
見られる時期:不定期(獲る対象の漁期による)

問い合わせ先

(公財)四万十川財団  TEL:0880-29-0200