私たち四万十川財団は、川遊びの安全を図る活動の中で、四万十川流域での着衣泳の普及を進めています。水辺の事故防止で一番大切なのは予防、事故を未然に防ぐことですが、万一に備えてのノウハウも身につけておくに越したことはありません。今回、(一社)水難学会と協力して、着衣泳の指導員養成講習会を開催することになりました。

東日本大震災で子どもの命を救った「ウイテマテ」  

 2003年から毎年講習会を開いていた宮城県東松島市の小学校では、東日本大震災で児童が避難した体育館に津波が押し寄せました。その時、多くの児童や教員が「ういてまて」を実践して助かったそうです。指導してきた、水難学会員で認定指導員の安倍志摩子さんは「体育館での浸水という状況だったから助かったとも言えますが、日頃の取り組みが生きました」と話します。

 高知県の子どもたちにも広めていきたいこの「ういてまて」の活動ですが、高知県内に指導者が1人しかいません。資格を取って、私たちと一緒に活動していただけませんか?

12月23日(日)に四万十町で指導者養成のための講習会を開催します。

お申し込みは、要項をお読みいただいた上、水難学会の申し込みフォームからお願いいたします。

申し込み〆切 11月23日(金)

詳細については下記要項をご覧ください。

お問い合わせは、中国四国地区常務委員 新名正明さん( u-chugokusikoku@uitemate.jp )、または公益財団法人四万十川財団 神田(tel;0880-29-0200 mail:office@shimanto.or.jp)までお願いいたします。

主催:(一社)水難学会  後援:四万十町・四万十町教育委員会