四万十町立窪川小学校のみなさんと、川の生き物を調べる環境学習を行いました!実は今回の環境学習、もともとは5月末に実施する予定だったのですが、雨や川の増水によって延期に次ぐ延期……。なんと、6回目の正直でようやく開催することができました!何度もおあずけになっていただけに、子どもたちもこの日をとても楽しみにしてくれていたようで、始まる前からやる気満々!早く川に入りたくてうずうずしている様子が伝わってきました。
なお、今回の授業には四万十町の水道環境課の方にもお手伝いいただきました。お忙しいなか駆けつけていただき本当にありがとうございます。
はやる気持ちを少し抑えてもらい、まずは生き物の捕まえ方を説明します。ライフジャケットをしっかり着けて、道具を受け取ったら、いよいよ川へ!さっそくあちこちで生き物探しが始まりました。
ゴーグルで水中をのぞき込みながら、生物を探す子どもたちの姿も。みんな思い思いの方法で、生き物を探します。子どもたちに網を構えてもらい、スタッフが上流側から足で川底をガサガサとかき混ぜると、網の中にはカゲロウが!
小さな生き物が捕まると、子どもたちは大喜び!「見て見て!」と嬉しそうに友達に見せたり、網の中をじっくり観察したりと、あちこちで楽しそうな声が聞こえてきました。





調査の後半になると、子どもたちの行動エリアもだんだん広範囲に。特に人気だったのは、対岸の草が茂っている場所。水際の草むらに網を入れて生き物を探す子どもたちがたくさんいました。



最初はなかなか捕まえられなかった子も、場所を変えたり、網の使い方を工夫したりしながら夢中になっていました。最後には多くの子どもたちが生き物を捕まえることができたようで、みんなとても満足そうな様子でした。
何度も延期になってしまった今回の環境学習でしたが、ようやく子どもたちと一緒に川に入ることができて、私たちも嬉しく思いました。川の中をのぞき込んだり、石の下を探したり、草むらに網を入れたり。子どもたちは、本当に生き生きとしています。
今回見つかった生き物は以下の通り。

今回捕れた生き物もスコア値の高い生き物が多かったので、自分たちが住んでいる場所の四万十川は、たくさんの生き物が住むきれいな川なんだと気づいてくれたら嬉しいです。今回調査を行った大井野は、アクセスもしやすく比較的遊びやすい場所なので、ぜひ今度は親御さんと一緒に遊びに来てほしいですね。
窪川小学校の皆さん、ありがとうございました。
