四万十リバーマスター育成事業  (公益目的事業1-3)

高知県西部、5市町を貫き流れる大河・四万十川。その延長は196kmと四国一の長さを誇り、今なお手つかずの自然が多く残ることから「日本最後の清流」と呼ばれ、毎年たくさんの観光客・レジャー客が訪れてくれます。

その一方で、不幸な事故にあったり、川にゴミを残していく人たちもいます。そこで、この流域で暮らす住民の皆さんに「四万十リバーマスター」として、川遊びのポイント、ルール、危険な場所を教えたり、環境保全のアドバイスをしていただこうという制度がはじまりました。

2018年4月現在、88名のリバーマスターが活動してくれています。

リバーマスターは職も年齢も様々な人で構成されており、ほぼ毎日川の掃除をしてくれている人、釣り情報を提供してくれている人、四万十川の道案内をしてくれる人等、それぞれができることで協力してもらう形をとっています。また、年に何度か集まり、心肺蘇生や、川の生きものに関する講習会に参加してもらったりもしています。

ふるさとを愛する人たちによって結成された「四万十リバーマスター」。
四万十川を訪れたら、ぜひ声をかけてみてください。