
リバマスの山崎さん・生川さんが主催している四万十投網同好会の投網大会へ、大人塾のメンバーも参戦してきました。今年で3年目になる投網大会。今回は、なんと、あの「釣りキチ三平」に出てくる茜屋流小鷹網の継承者の小西さん、豊後流投網継承者の辻本さん、紀の川の現役漁師2名も遠路はるばる参戦。和気あいあいとしながらも、それぞれ看板を背負う川漁師達のプライドがぶつかり合う、熱き戦いになりましたよ!
※茜屋流小鷹網(小西さん)…江戸時代から300年続く川漁。江戸時代には和歌山城のお殿様にアユを献上していた漁師の五代目。
競技は3部門ありまして、投げ網(ナゲアミ)の両手投げ部門、投網(トアミ)部門、投げ網(ナゲアミ)の片手投げ部門です。塾生の皆さんは、大人塾で習った投げ網の両手投げと片手投げにエントリーしました。投げ網のルールは、円の中にいる魚のぬいぐるみをどれだけ囲えるかを競います。ぬいぐるみは3種類あって、1点、2点、5点に分かれています。どこから投げるか、風向きはどうか等々、とてもゲーム性が高いです。




「投げ網(ナゲアミ)の両手投げ部門」で大注目だったのは、何と言っても茜屋流小鷹網の継承者の小西さんです。四万十流は体の左側から網を引き出すのですが、小鷹網は右側からかぶせるように投げます。百聞は一見に如かず、是非、動画をご覧ください。
点数は2回投げた合計点で競います。全体的に非常にレベルの高い争いが繰り広げられ、最終的に小鷹網の小西さんとリバマス山崎さんが激闘の末、軍配は小西さんに上がりました。そして、なんと大人塾の小椋君(西土佐分校1年生)が並みいる猛者を押しのけ、3位に食い込みました!大健闘だと思います!おめでとうございます!

続いて、投網部門です。大人塾では投網は行っていなかったので基本、見学なのですが、この空き時間もとても有意義に過ごせました。達人たちにマンツーマンで指導してもらったり、情報交換したり、とても良い交流がうまれていたと思います。兵庫県から合計7回、皆勤賞で参加してくださった水嶋親子は、その熱量が紀の川の人達にも伝わったのか、小鷹網をプレゼントしてもらっていました。結果の方は、僅差でリバマス山崎さんをやぶって紀の川の豊後流投網継承者・辻本さんが優勝しました。
それではここからは大人塾の皆さんの勇姿をご覧あれ!






令和7年度大人塾は、今回で終わりになりますが、今後ともOBとして大人塾のサポートをお願いしたり、何かみんなで楽しめる企画も考えていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!
令和8年度の募集がまもなく始まりますので、楽しみにしていてください!
