
当日は、雨模様でしたが、子どもたちの元気いっぱいの声が川に響き渡り、網を片手に「見つけた!」と夢中になって生きもの探しを楽しんでいました。
調査では、なんと16種類もの水生生物を確認することができました。

特に多く見つかったのが、ヘビトンボです。水のきれいさを表すスコア値で、10点満点中9点という高い評価を持つ生きものです。今回の調査ではたくさん捕まえることができ、深木川の澄んだ環境を感じることができました。



また、今回の調査で特徴的だったのは、ツガニ(モクズガニ)が多く見つかったことです。約4匹捕まえることができ、子どもたちも大きなカニの姿に興奮していました。

そのほかにも、なかなかレアキャラのルリヨシノボリなども確認でき、深木川には多様な生きものが暮らしていることが分かりました。

実際に川に入り、生きものを探し、触れて観察することで、子どもたちは身近な川の自然の豊かさを体いっぱいで感じてくれたと思います。
今回の調査を通して、深木川がたくさんの生きものを育む大切な場所であることを、みなさんと一緒に学ぶことができました。


八束小学校3・4年生のみなさん、元気いっぱいの楽しい調査をありがとうございました!
