梅雨明けの青空が広がる中、東山小学校4年生54名のみなさんと一緒に、四万十川の支流である後川にて水生生物調査を行いました。

当日は天候にも恵まれ、夏らしい暑さとなりました。水温は少し低めでしたが、気温はぐんぐん上昇し、冷たい川の水がとても心地よく感じられる一日となりました。

子どもたちは、深みのある場所や流れの速い場所、浅瀬など、変化に富んだ後川のフィールドを思いきり楽しみながら、生きもの探しに夢中になっていました。網を片手に川へ入り、「何か見つけた!」という声があちらこちらから聞こえ、自然の中での発見を楽しむ姿が印象的でした。

今回の調査では、全部で16種類の水生生物と出会うことができました。見つけた生きもの一つひとつを観察しながら、後川の水環境や、そこに暮らす生きものたちの豊かさを感じることができました。

普段はなかなか気づくことのできない川の中の世界ですが、実際に入り、生きものを探し、触れることで、四万十川の自然の素晴らしさを身近に感じてもらえたのではないでしょうか。

これからも、子どもたちが地域の自然に興味を持ち、大切に守っていくきっかけとなるような活動を続けていきたいと思います。

参加してくれた東山小学校4年生のみなさん、ありがとうございました!