第5期に入った協働の川づくり事業「四万十川学習 (全6回)」。地域住民と四万十町立十川中学校の生徒が一緒になって「四万十川学習」をしています。今年度テーマは「四万十ガイドツアー」をガチで作ってお客さんを招く、お金を落としてもらうまでをやる。中学生が作ったという話題性だけに終わらないおもてなしガイド企画を今後作り上げていきます。
さて、夏休み明け1回目の川プロですが、最初に各グループが夏休み中にやったことを共有し、進捗状況を確認しました。
全大会の後は全力で台本書き。夏休み中に集めてきた材料をもとに、それぞれ役割分担を決めて原稿を作ります。これを完成させて、来週の金曜のリハーサルまでに頭に入れなければいけません。原稿の完成が遅れれば遅れるほど、自分たちの首を絞めることになります。いいですね、この夏の忘れ物を取り戻している感じ。
書ききれなかった分はこの土日の宿題にして、来週月曜日の朝一で提出してもらい、それをこちらでまとめます。みんな、がんばれ~~。