6月21日、中土佐町大野見の水生生物モニタリング調査に行ってきました。

四万十川上流淡水漁協の大野見支部の方々のお手伝いです。

数日前の雨で増水し、少し水位は高かったですが、無事に終了。例年通り久万秋沈下橋の付近5カ所で行いました。1m四方の枠内を一生懸命掘り返し、流れてきた虫を同定していきます。

どの地点もマダラカゲロウの多さに驚きました。何でここはこんなに多いのでしょうか?タイリククロスジヘビトンボも発見。

こんなにきれいなところですが、不思議なことに、毎年スコア値の低い虫も多く見つかります。生物種は多いので、様々な生息環境ありで素晴らしいのですが。

雑談の中で、漁協の人は鮎は解禁したものの鮎がいないと嘆いていました。場所によるのかもしれないですが、全然釣れなくてもう嫌になったという方も。今年の鮎は、人によって多いという人と少ないという人と見解がいろいろなので、これからに期待です・・・☆

漁協の皆様、お疲れさまでした。

モンカゲロウ
タイリククロスジヘビトンボ
カワヨシノボリ
カジカガエルのオタマジャクシ
最頻出のマダラカゲロウ(ヨシノマダラカゲロウ)

PDF