四万十川大人塾今年の二回目は、投げ網の練習です。四万十投網同好会の練習会に、大人塾塾生たちも参加する形で開催しました。その様子を現地での学びとともにご報告します。

今回の練習会は、7月1日の網漁解禁日に向けた基礎練習です。会場は、入田キャンプ場の芝生広場。開けた環境の中で、投げ網の動きを繰り返し確認できる、非常に良い練習の場となりました。

練習会を定期開催しているのは、四万十投網同好会の山崎さんと生川さんのお二人です。お二人は四万十リバーマスターでもあり、当日は講師として塾生たちに実践的な指導をしてくださいました。

指導の中では、網の持ち方や身体の使い方、投げるタイミング、そして美しく広げるための細かなコツなど、経験に基づいた具体的なアドバイスが次々と伝えられました。

塾生たちは、最初こそ思うように網を広げられず苦戦していましたが、繰り返すうちに少しずつ感覚をつかみ、芝生の上にきれいに広がる場面も見られるようになりました。そのたびに前向きな空気が広がっていきました。

丁寧にご指導いただいた山崎さん、生川さんをはじめ、四万十投網同好会の皆さまに心より感謝申し上げます。

四万十川流域での学びを深める取り組みは、 四万十川財団 の大人塾活動の大きな柱のひとつです。今後も地域の文化・技術・自然に直接触れる機会を大切にしながら、学びを重ねていきたいと考えています。

参加した塾生からは、次のような感想が寄せられました。

「講師となる方が多く、色々教えていただけました。感覚的に投げ方のコツをつかむのに役立ちました。ありがとうございました。」

また別の参加者からは、次のような声もありました。

「講師の丁寧な指導で、半日の講習でも投げられる程度まで能力が上がったので楽しく、興味がわいた。」

さらに、実際に体験した感想として、次のような声もありました。

「綺麗に網が開いた瞬間は快感でした!」

また別の参加者からは、次のような声もありました。

「講師の方々が親しみやすかったため、リラックスして投げ網ができました。さすがに1日ではコツも何もわからなかったのですが、網がうまく広がる快感は少なからず感じることができたので、また練習会に行きたいと考えています。」

講師陣の親しみやすい雰囲気もあり、リラックスして取り組める環境の中で、投げ網の手応えや楽しさを実感する声が多く寄せられました。

7/1の網漁解禁日に向けて「バリバリ」練習していきましょう!