令和8年度「中土佐町×北海道幕別町 小学生交流事業」のお手伝いをさせていただきました。

今回の交流事業では、 幕別町の子どもたちに四万十川の自然の豊かさや環境の大切さを感じてもらうため、水生生物をテーマにした学習や川での体験活動を行いました。

まず訪れたのは「大野見青年の家」です。ここでは座学を通して、四万十川に生息する魚類や水生昆虫について紹介しました。普段あまり目にすることのない生き物たちが、実は川の環境を知る大切な指標になっていること、水生生物の種類や数から水の綺麗さや自然の豊かさを知ることができることを学んでもらいました。

今回の学習をきっかけに、少しでも水生生物に興味を持ち、四万十川の自然に愛着を感じてもらえたら嬉しく思います。

その後、場所を天満宮キャンプ場へ移し、実際に川へ入り水生生物の採集体験を行いました。

当日はあいにくの雨模様で、少し肌寒い天候となりましたが、子どもたちは元気いっぱい。多くの子どもたちが積極的に川へ入り、網を片手に生き物を探していました。捕まえた生き物を観察しながら、「こんな生き物がいるんだ!」という発見や驚きの声も聞こえ、四万十川の綺麗さや生態系の豊かさを体感してもらうことができました。

今回の交流事業を通して、子どもたちが自然に触れ、四万十川の魅力を感じる貴重な時間になったのではないかと思います。

四万十川が持つ豊かな自然環境を、これからも多くの人に知ってもらい、大切に守っていけるよう活動を続けていきたいと思います。

参加してくれた中土佐町・幕別町の子どもたち、関係者の皆さま、ありがとうございました。