四万十川流域の山々 No.8 鍋が森(四万十市~宿毛市、標高635m)
立春も近いというのに寒い日が続きます。四万十川流域の太平洋側も、この週末にはすっ
今回は、ほけが森(四万十市勝間川、751m)からです。 大月町の海岸線、沖の島、
仏が森(標高687m)について 四万十市三ツ又と黒潮町の境界に位置し、山頂には四
阿呆連(ラフレシア科) 阿呆連(あほうれん)というのは阿波踊りの有名な連の名前で
足摺岬から順に東へ撮影 (於:五在所の峰(標高658m)、撮影日:11月18日)
晩秋の花の写真が四万十市杉村さんから届きました。花の主役は今、山ではなく海です。
鍋が森からの展望の写真が四万十市杉村さんから届きました。四万十市~宿毛市の鍋が森
リンドウ(リンドウ科) ヤマラッキョウと同じく花期の遅い植物で、山の花のラストを
四万十市の杉村和男さんから、四万十川流域の雲海の写真、山々をそれぞれ違った角度で
四万十市の杉村和男さんから、『鍋が森からの絶景写真』頂きました。 四万十市と宿毛
コシンジュガヤ:上3枚(10月14日撮影、トンボ自然公園) と オオクサボタン:
この時期に四万十川流域と四国カルストに咲く“秋の草花”の写真が届きました。 今回
S 森の中の落ち葉の影から頭を覗かせる、白いマッチ棒のようなシロシャクジョウ。薄