清流通信317章 伝統食を繋ぐこと ~ 津野町 ~
四万十川の食はおもしろい。四万十川と暮らしてきた人々の生活が見えてくる。当財団の
四万十川の食はおもしろい。四万十川と暮らしてきた人々の生活が見えてくる。当財団の
明日の海岸清掃は雨予報のため中止いたします。 ご参加検討していただいた皆様には申
開催日時 2023年4月~8月 全5回予定 *小雨決行、悪天候の場合は中止します
京都大学フィールド科学教育研究センターとイオン環境財団の協働により開催されたシン
流域で観光に携わっている方に向けたワークショップが開催されます!流域にはたくさん
四万十リバーマスターの皆さんと一緒に川について学ぶ勉強会を行っています。それが「
2月25,26日に、四万十市入田の四万十川河川敷で開催された菜の花まつりに出店し
熊田 光男(くまだ みつお) 基本情報 ・津野町高野出身 ・1950年生まれ ・
四万十に今期も鶴がやってきた。令和4年10月20日に降り立ったのは2羽のナベツ
毎年この時期に、中村小学校5年生と山の仕事の学習をしています。 中村小学校5年生
※この清掃活動は皆様からお預かりした「四万十川基金」へのご寄付を活用して行ってい
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様より四万十川基金へのご寄付をいただき、本日
今年度は、中村高校西土佐分校の皆さんと新しい授業に挑戦しました。ひょんなことから
11月に生物多様性こうちプラン大賞の選考会(主催:特定非営利活動法人 環境の杜こ
清掃する浜が増えました。 2回目の海岸清掃です。前回とは異なり快晴です。今回は、