3月8日(火)四万十市カヌーとキャンプの里かわらっこに於いて、本年度第4回目となる「四万十川すみずみツーリズム連絡会」を開催しました。
この会は四万十川流域の農家民宿や体験型の民宿等を経営する方々が、お互いを知りネットワークを強化することで、それぞれの魅力アップや質の向上につながるようにと開催されています。 今回は、連絡会員でもある四万十市にある“カヌーとキャンプの里かわらっこ”での開催となりました。
当日は 午前10時30分に“かわらっこ” に集合。まず、かわらっこ代表の伊与田真哉氏から、“かわらっこ”と“大川筋地域”の取組についての説明があり、その後、勝間沈下橋周辺の大川筋地域の現地視察をしました 。 その後の昼食では、 地元の食材を使った『かわらっこ弁当』(鮎の塩焼きや川ノリと豆腐の味噌汁など)に舌鼓を打ちました。
昼食後は連絡会。1年半を費やして、ついに完成した“四万十川すみずみツーリズム連絡会 統一案内板”の完成披露発表会が行われ、また来年度の活動についての話し合いがもたれ、活発な意見が交換されました。

A.M10:30 集合。“かわらっこ”と“大川筋地域”の取組内容についての視察研修。

 

 

 

 

 

 

 

 

A.M 12:00 豪華!地元食材を使った『かわらっこ弁当』の昼食。
A.M 13:00 四万十川すみずみツーリズム連絡会 統一案内看板完成披露発表会。

 

 

 

 

 

 

 

 

P.M 13:30 ~ 15:00 四万十川すみずみツーリズム連絡会・意見交換会