
東又小学校4年生の子どもたちと一緒に、興津の干潟で水辺の生き物を観察する学習を行いました。潮が引いた干潟に入り、なかなか近くで見ることのできない生き物を、捕まえたり、観察する機会となりました。
見つかった生き物たち

今回の観察では、テナガエビやミゾレヌマエビ、ベンケイガニやクロベンケイガニ、チゴガニ、ハクセンシオマネキなど、たくさんの種類が確認できました。そのほかにも、ゴクラクハゼやヌマチチブなどの魚、ゴカイの仲間、ハゼの幼魚なども見つかりました。同じ干潟の中でも、生き物ごとにすんでいる場所やくらし方が違っていることを知ってもらうこともできました。





・干潟の環境について
観察を行った興津の干潟は、川と海の水が混ざり合う「汽水域」と呼ばれる場所です。住みやすい環境が広がっていて、様々な生き物がくらしています。カニが石の間や砂地に穴を掘って生活していたり、小さなエビや魚がヨセの茂みに隠れたりと、それぞれが工夫しながら生きている様子が見られました。
・まとめ
今回の活動を通して、干潟という自然環境の豊かさや、生き物たちの多様な暮らしについて学ぶことができました。今後も、地域の自然にふれる体験を大切にしながら、学びを深めていきたいと思います。
