冬の観光資源開発に向けて、焚火イベントのデモをするということで行ってきました。企画は四万十町の四万十川振興室。いつも水質調査の助っ人をお願いしたり、面白いことがあれば参加させてもらったりと、かなりお世話になっています。

場所は四万十町大正のリバーパーク轟下の河原。キャンプ場の下なので、ハイシーズンにはよくキャンプのお客様が川遊びをする光景が見られます。

午前中は焚き火用の木材集め。流木や枯れ竹などを材料として集めます。本来であれば、流木や枯れ竹の回収・処理には費用がかかるものですが、焚火の材料として活用すれば、処理もできる、焚火も楽しめるの一石二鳥です。

午後からはお待ちかねの焚火。財団は他の仕事があったため、午後から参加させていただきました。

焚火だけでなく、バウムクーヘンも作って冬の(春ですが)四万十川を楽しみました。竹にアルミホイルを巻いて生地をかけながら少しずつ大きくしていきます。これなら子どもでも簡単に作れそうですし、お子さん連れの家族にもおススメの体験メニューになりそうですね。

バウムクーヘンの陰で、財団は密かな計画を遂行していました。

そう、それは花炭づくり。

花炭とは、植物や果物をそのまま炭にしたもので、形がそのまま残るので見た目にもかわいく、炭なので脱臭効果もあります。今回は事前に用意しておいたレモンと、現地で拾った松ぼっくりを使って花炭を作ってみました。
結果は見事成功!レモンは1時間足らず、松ぼっくりは30分ほどで完成しました!
ガスコンロでもできるみたいなので、今後イベントとかで使えないかなと、画策しております!

冬のオフシーズンでも四万十川を楽しんでいただけるよう、今後も楽しみながらいろいろ模索していきたいと思っています。振興室の皆さん、今回はお誘いいただきありがとうございました!