


四万十町にある大正北ノ川と上宮集落を結ぶ沈下橋。多くの人が住む集落なので、頻繁に使われています。国道からもしっかり見えるので、日常に溶け込みまくってます!
この沈下橋ができる前は渡し舟があったようで、昔から周辺に住む人の要になっていたようです。沈下橋によっては使われてないものもありますが、こんなに頻繁に使われている上宮橋は、橋として本望なことでしょう。
・架橋年度 昭和32年
・橋長:85.1m
・幅員:2.9m
・所在地
四万十町にある大正北ノ川と上宮集落を結ぶ沈下橋。多くの人が住む集落なので、頻繁に使われています。国道からもしっかり見えるので、日常に溶け込みまくってます!
この沈下橋ができる前は渡し舟があったようで、昔から周辺に住む人の要になっていたようです。沈下橋によっては使われてないものもありますが、こんなに頻繁に使われている上宮橋は、橋として本望なことでしょう。
・架橋年度 昭和32年
・橋長:85.1m
・幅員:2.9m
・所在地