5回目になる高知県森林インストラクター養成講座ですが、今回は、①森林内の野外活動について、②小学生5年生20名に樹木の炭素固定能力を教える模擬授業を企画する、③自然の素材を使ってクラフトづくり、の3つの内容で行われました。

①の野外活動について座学で学んだあと、3グループで授業の企画を練ります。教える内容としては、1)樹木の酸素固定能力は葉面積に比例する(3.5Kg/㎡)、葉面積は樹種にもよるが、幹の太さを図れば推定できること、それに地域の係数をかけて出すことができる、この三つですが、これと温室効果ガスの話や人間一人が呼吸で排出する二酸化炭素量と絡めて授業を作ります。

子供たちに伝えたいこと、考えてほしいことをどう設定するかで授業展開が違っていて、それぞれ面白かったです。

午後からは松ぼっくりを使ったミニツリーづくりです。

はじめに台座に松ぼっくり4つを接着し、それぞれ飾りをつけていきます。グルーガンを使いますが、自分が使うときはもちろん、子供たちに指導するときはやけど要注意です。

皆さんの作品はこちら。

最後にどんぐりから樹種を当てる「どんぐりクイズ」も。かなり難易度高めです。

高知県森林インストラクター協会の皆さん、今回もお世話になりました。ありがとうございました。


PDF