入田ヤナギ林の菜の花まつりに今年も出店してきました。例年は寒かったり、時期的に少し早かったりで菜の花があまり咲いていないことも多いのですが、今年は温かったためか、満開を迎えた菜の花が咲き乱れるなかでのイベント開催となりました。満開の菜の花、とってもきれいでしたよ!

さて、これまで菜の花まつりにはエビ玉で出展していましたが、今年はミニ石積み体験を提供しました。先日の環境見本市に引き続き2回目の実施。「体験後に持ち帰れるものがない」、という前回の反省を活かして、今回はチェキを用意し、完成した石積みと記念写真を撮れるようにアップデートして挑みました。

2日間ともお天気も良く、菜の花も見頃を迎えていたこともあってか、たくさんのお客さんが訪れており、財団のブースも大人から子どもまでたくさんの方に石積みを体験してもらうことができました。特に子どもは単純に石を積むのが好きなようで、砂遊びと同じ感覚で「石積みたーい!」と来てくれるのが印象的。一方で大人は、石積みに興味があって覗きに来てくれている印象がありました。いずれにしても幅広い年代の方に石積みを知ってもらう機会になったと思います。

今回もたくさんの方に石積みを体験してもらうことができました。子どもは積みたいように積むので、なかなか独創的な積み方をする子も多く、出来上がるスピードもめちゃくちゃはやい、、、。対して大人は構造を理解しようとしながら積んでくれる方が多く、考える時間が増えるぶん、めいいっぱい時間を使っていたのが対照的で面白かったです。今回初めて導入したチェキも好評で、みなさん喜んで自分が作り上げた石積みと一緒に写ってくださいました。記念に残るものをお渡しできて、こちらとしてもとてもよかったなと感じています。

それにしても、石積みって性格が出ますよね。笑 大きい石で豪快に積む人や、小さい石でコツコツと積んでいく人、、、友達同士でやってみるとお互いの積み方に違いが出て面白いかもしれません。

財団のブース以外には、防災植物協会による防災植物の展示や、四万十川中央漁協による投網体験、国交省さんの出展のほか、地元特産品の販売や飲食ブースなどたくさんの出店があり、とっても賑わっていました。来年も開催されますので、きれいな菜の花を見にぜひお越しください。