去年の9月に、一緒に環境学習を行ったお礼にと、お茶パーティーにお誘いいただきました。子どもたちが一生懸命準備してくれた手作りのパーティー。用意してくれたお茶は、もちろん津野山茶です。財団だけでなく、これまで地域学習に関わった地域の方々もたくさん参加されていました。

 子どもたちは、源流点チーム、川魚チーム、お茶チームに分かれて、それぞれ学んだことを発表してくれました。環境学習について発表してくれた源流点チームの子どもたちは、地元の方に案内してもらいながら、実際に源流点にも行ったほか、森林組合の方から森の役割についても教えてもらったそうです。源流点の水がきれいであるためには、森がとても大切であることを学んだとのことでした。川魚チームは、アユとアメゴを食べ比べたほか、生徒たちにどちらが好きかのアンケートも行ったそうで、大差でアメゴが勝利したとのこと。アユを好きになってもらうにはどうしたらいいか、子どもたちなりに考えたことも発表してくれました。どのチームも、自分たちで課題を立て、探求・分析してきた様子が伝わってくる発表内容でした。

発表のあとは、お世話になった方へプレゼントのお渡し会。お手紙とコップをいただきました。お礼の品をいただき、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。

最後は、生徒も交えて全員で昼食会。昼食は、子どもたちが用意してくれた虎太郎邸のお弁当です。大きな鮎に筑前煮、スイーツにはお茶のようかんも付いた豪華なお弁当で、地域の味を堪能しました。また、出席していた満天の星の関係者の方から、ご厚意でスコーンとクリーム大福までご馳走いただきました。お弁当もスイーツもお茶も全部美味しく、津野町の魅力が詰まったパーティーでした。お招きいただき、本当にありがとうございました。