7.アカメ

.アカメ:アカメ科Lates japonicus:全長1.3m

主に高知県、宮崎県。静岡県、和歌山県、鹿児島県などからも少数の記録がある。四万十川代表魚種の一つ。幼魚から成魚まで河口域に広く生息し、夜行性。環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠB類

なお、 環境省レッドリスト絶滅危惧ⅠB類 であるが、高知県内では浦戸湾内河川や浦ノ内湾等でもよく釣れており、特に浦ノ内の筏では釣れたチヌを横取りしていく姿がごく普通に見られる。四万十川河口域でも釣れたキスやチヌを横取りするので、投げ釣りの釣り人からは嫌われている一面も否定できない。

もちろん、アカメが全国的に見て希少な魚であることに変わりはなく、高知県は2017年、アカメを「注目種」に指定している。